2011年12月02日

Ciel Blue シエル・ブルー

湘南の小さな町二宮にまた名店が増えました。

このお店は、創作カジュアルフレンチの「Ciel Blue (シエル・ブルー)」で、2011年11月9日にオープンしました。
「近隣でとれた新鮮な野菜や魚、肉を生かしたフレンチを気取らず気軽にゆっくりくつろぎながら、味わっていただきたい」「お客様に料理で感動と驚きを与えたい」と愛情をこめて料理を作っているオーナーシェフの沼田さん。


「創作カジュアルフレンチ」と名乗っているのも、ソースにこだわりながらも野菜を多く使った体に優しいフレンチを目指しているからです。鎌倉プリンスホテルで腕をふるった経験を生かして、ランチコースは1,575円から、ディナーコースも3,200円からとお手頃な値段で気軽に召し上がっていただけます。
もちろん特選食材コースもありますので、誕生日などのお祝いなど特別な日にはぜひご予約ください。。

私は前菜、メイン、デザートが選べる2,100円のランチコースを食べました。前菜はテリーヌにピクルスが添えられものを選びました。前菜も充実させていて、数種類のメニューから選べるのもこのお店の特徴です。


メイン魚料理は鯛のポワレで、皮がパリパリで中はしっとりし、オリーブとアンチョビを使ったタプナードソースも美味しかったです。添えられた紅芯大根とビタミン大根は、大根そのものの甘味がいかされていました。

私はデザートはチーズケーキを選びましたが、味見させてもらつたパンナコッタは白くなめらかで美味しかったのですが、コーヒーの味がして不思議でした。コーヒー豆をつぶして、香りを抽出しているそうです。


今後は単品料理も揃えて、夜はワインと様々な料理も楽しめるようにしたいとのことでした。ぜひ、気軽にお立ち寄りください。




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2011年12月02日

みかん狩りイベントから

湘南の小さな町二宮の一色地区で11月26日と29日に「湘南みかんの木パートナーシッププログラム」のみかん狩りイベントが3回開催されました。

参加者は1回につき50名から100名くらいの方が町外から集まりました。参加者はみかん狩り自体や周辺の自然や風景、そして農家の人のキャラクターにも大感激していました。

おもてなしとして出した農家のおかみさんが作った漬物や原木しいたけの煮物、ぎんなんの炒ったものに大喜びで、購入をしたがっていました。

主催者のNPO法人「湘南スタイル」のサイトにも内容が掲載されいますので、ご覧ください。
11月26日のみかん狩りイベント12月7日のリクルートゼクシィと湘南地域の結婚式場関係者の方たちが参加したみかん狩りイベント12月7日のみかん狩りイベントに参加した方から完全無農薬野菜を購入したいという問い合わせがあったので、ぽんぽこファームの中村さんを紹介しました。

これから12月3日、10日に開催されます。今までの開催は大好評で、日帰り観光の種としての手ごたえを感じています。
来年は地元の地域活動団体や飲食店等に協力していただいて、もっと地域に広がりを持つ活動にできたらと思っています。
  


2010年12月28日

松沢県知事一色地区に視察

12月13日に湘南みかんの木パートナーシッププログラムの視察に松沢県知事が二宮町の一色地区を訪れました。


このプログラムは、「しお風」も協力してNPO法人湘南スタイルが参加した人たちも農家も地域も喜んでもらえるように、一年を通じて湘南みかんをまるごと活用・サポートする仕組みづくりを行っているものです。

春はみかんの花見、夏は摘果、秋は収穫とイベント性を盛り込んだ農家の人たちも交えての交流。そして、摘果みかんや規格外みかんの加工品(青摘みみかんドレッシング、青摘みみかん100、まるごとみかんジャム、まるごとみかんアイスクリーム)も製造。その一連組み込んで販売し、購入者にみかん農家の紹介地域の見所やお店を掲載した「湘南みかんだより」を発行して、大磯・二宮に集客を促そうとしています。
また、皮を圧縮して、精油を取り、みかんの化粧品やせっけんをつくる試作も実施しています。

知事はあいにくの雨の中、一色地区の山の上にある実際のみかん畑を現地視察した後に、一色防災コミュニティセンターで意見交換会を行い、このプログラムの説明を受け、みかんまるごとジャムやアイスクリームの試食をしながら、農家を始め、関わった人たちからの意見等に熱心に耳を傾け、折にふれて質問も行い、この活動の特に先見性と協働性を高く評価してくださいました。



従来廃棄していた摘果みかんや皮を利用し、ごみを出さないで活用すること。従来のみかんオーナー制度や観光農園にはない花見・摘果・収穫と年間を通してイベント性を盛り込み、農家の仕事への理解や食育などにも繋がること。みんなが喜ぶ仕組みであることなどの先見性。

農家・JA湘南・湘南スタイル・まちづくり工房「しお風」・東海大学・農業技術センター・製造企業(ヤマニ醤油等)・包装企業・障害者施設等多くの人たちが関わり、協働性のあることです。

知事を囲んで、和気あいあいと座談会は進み、摘果みかんの様々な可能性や学校教育への活用の可能性に知事も言及し、農家を始めみんなは「もっと頑張るぞ~。さらに多くの農家を巻き込み、販売PRに工夫を凝らしていこう。」という機運を盛り上げていただきました。「まちづくりへの夢を実現させよう」という気持ちがみんなの胸にさらに強く刻まれたと思います。

  


2010年10月28日

秋の野草巡り

湘南地域の二宮町一色地区には野草が自生しています。
そんな野草を探して、みかん山の中で秋の野草巡りをしてみました。





  


Posted by tomo at 18:28Comments(0)野草歳時記

2010年10月28日

楽しかった葛川秋の大収穫祭

湘南地域にある二宮町一色地区で10月11日に開催された葛川秋の大収穫祭。
今年も多くの出店があり、たくさんの人でにぎわいました。


収穫のテーマにふさわしくJA湘南直売部会や俺道(若手農業者グループ)の地元の農産物もたくさん。早生みかんの詰め放題も。


地元の原木生しいたけやくるくるウィンナーを焼いて食べる「あぶってグルメ」をはじめ、Bon蔵ウチヤマの地ビール、デスチュアーの天然酵母ぱん、魚のまつもとのイカ焼き、芦の屋の各種パンや磯辺焼き、星槎グループの北海道芦別校の生徒が作った各種ジャガイモ、チニーズの地元野菜のカレー、モリタちゅうぼうの手作りキムチなど美味しいものもいっぱい。



ガーデン・シンの出店ブースに畑ができていてびっくり。「収穫」のテーマにちなんで野菜の苗のポリポットを土に埋め込んで販売していました。フリーマーケットも多数出店していました。


圓山の出店ブースには「月待ちのしつらい」が施され、お月見団子に野の草花、さつまいもや栗が枝ごと飾られ、多くの人が立ち止まって見ていました。地元の玉ねぎや原木生しいたけ、青摘みみかん果汁を酢飯に使った「京の味圓山」のさばの棒寿司や「秋の彩り弁当」は見た目も美しく、味も美味しかったです。「有機農園つ・む・ぎ」の小じゃがの串揚げは地ビールのおつまみにもぴったりでした。



ステージであみだくじ大会が開催されると、大人も子どもも自分が選んだところが商品や賞金が当たれとと熱狂していました。また、あっちむいてホイ大会も開催され、小学生たちが熱戦を繰り広げ、大いに盛り上がっていました。



ゲームコーナー、駄菓子屋萬寿屋の出店ブース、昔遊びの和室ブース、そして作って遊ぼうのブースも子どもたちが大いに楽しんでいました。

 


  


2010年10月09日

秋の大収穫祭は11日に延期

葛川秋の大収穫祭は、雨天順延で
11日(月・祝)に変更されました。
お間違いないようにお願いします。


葛川秋の大収穫祭 10月11日(月・祝) 
10時~15時
  


2010年10月08日

秋の大収穫祭いよいよ開催

10月10日に葛川秋の大収穫祭が開催されます。ぜひ、ご来場ください。
詳細な内容は下記をご覧ください。
プログラム等
出店一覧

地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」検討会は、季節の行事を取り入れたテーマにそって順次イベントを実施しています。その8回目として、「月待ちのしつらい」をテーマに葛川秋の大収穫祭に参加します。


「京の味圓山」の出店ブースに組み込む形で、昔から息づく人々の自 然への感謝や想いを「物」に託して暮らしの中に取り入れる「しつらい」として展示販売します。

10月20日が十三夜(旧暦の9月13日)であることから、10月10日の葛川秋の大収穫祭の中で、月見の雰囲気を醸し出すような展示販売を行います。できるだけ地元の素材を使い、自然の恵みに感謝し、私たちの暮らしに潤いや安らぎ、楽しみがお届けできたらよいと思います。販売予定品目は、次のとおりです。

★秋の彩りべんとう
月待ちは多くの人が集まって興じたということから、みんなで楽しめる秋の味覚満載で彩り豊かなお弁当と棒寿司を作ってみました。
秋の彩り弁当は、地元二宮の原木生しいたけをふんだんに入れた「きのこご飯」に地元の有機野菜を彩りよく使ったお弁当です。京風煮物に採れたての里芋やさつまいもの茶巾しぼり、地元のお豆腐から作った飛龍頭などをご賞味ください。


★瀬の海 さばの棒寿司
二宮の海岸沖は瀬の海と呼ばれる魚の宝庫。そこで獲れたさばを使い、特産品であるみかんの摘果果汁で酢飯を作り、地元の玉ねぎ・しいたけを挟んで押し寿司を作りました。


★小じゃが串あげ
お月見には収穫を祝うとともに、子どもは天の神から使わされた者という意味合いもあって子どもたちがお供え物の団子を竹竿にさして盗んでも大人に怒られず、それを楽しみにしていた風習が一色地区にも昔はあったそうです。
今ハロウィンになぞらえたイベントが様々なところで開催されていますが、日本のこんな風習をイベントになぞらえても楽しいのではないでしょうか。こんな光景を想像して、小さなじゃがいもを団子に見立てて揚げ、串にさしてみました。


★八海山金銀ひょうたんボトル
平安時代、十三夜には貴族達が集まって、月を見て詩歌を読んで興じたと言われています。そんな時お酒は重要な役割を持っていたと思います。
収穫を祝い、銘酒八海山の純米酒と吟醸酒を金銀のひょうたんにいれて供えてみました。このお酒を飲んで、秋の夜長に文をしたためてみるのも一興かもしれません。
  


2010年09月18日

10月10日葛川秋の大収穫祭

湘南地域にある二宮町の一色地区で開催される葛川秋の大収穫祭の内容が決まりました。

8年目を迎える今年も盛りだくさんの内容です。
出店数もフリマを混ぜると60店以上です。
先日出店者との打ち合わせも行い、大いに盛り上がりました。
出店者も燃えていますよ。
ぜひ、ご来場ください。  


2010年08月24日

動き始めた秋の大収穫祭の準備

10月10日(日)に開催する葛川秋の収穫祭の準備が本格的に動きはじめました。



実行委員会で7月から検討をはじめ、ほぼ内容が決まりました。

今年は特に収穫というテーマを強く打ち出したいと考え、地元の素材を使った逸品を出店者にもお願いしていますし、本部企画の「あぶってグルメ」で相模灘の地魚と原木生しいたけを使って収穫祭のオリジナルの逸品をつくりたいと考えています。魚卸問屋のマルモトさんにも相談して、実現に向けて動きだします。

実行委員は将来はこれをブランド化しようなどと夢を語り合い、楽しく開催に向けて検討を進めています。




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2010年08月20日

青摘みみかんの料理法




みかんの摘果の季節となりました。早生みかんはすでに始り、青島や藤中はこれから摘果が始ります。

秋の収穫時に形の良い美味しいみかんを作るために、まだ皮の青い時期に、たくさん実をつけた枝から実を間引いたり、形の悪い実や傷ついた実を摘む「摘果」を行います。


湘南の日差しをいっぱい浴びたみかんを摘果すると、みかんのさわやかな香りを思いっきり体感することができます。もぎたての摘果したみかん(青摘みみかん)の香り高いさわやかな美味しさには、感動します。

青摘みみかんは、まだ小さく青く、酸味も強いのですが、その味わいはレモンやかぼすとは違いほのかなみかんの甘味もあり、完熟みかんとは違った美味しさ、香りのよさがあります。完熟みかんより様々な料理に使えると思います。ぜひご家庭でも青摘みみかんを使った料理を作ってみてください。

☆青摘みミカネード
青摘みみかんをしぼった果汁と地元のみかんの花の蜜も入った百花蜜を使ったジュースです。
一色は湧水もあるので、この湧水でわるとさらに美味しいですよ。
みかんジュースとは違い、酸味とさわやかな苦みと香りの良さは感動の味わいです。
 
青摘みみかんをしぼった果汁をジンや焼酎、ビールに入れて作ったカクテルは美味しいですよ。
水に青摘みみかんをひと絞りしても良いですよ。
一色は風の通るところなので、その中で味わうと特に猛暑なんてどこ吹く風です。

☆そうめん
麺つゆに青摘みみかんを絞っていれるとさわやかな味わいです。

☆ところ天 
ところ天に青摘みみかん果汁と地元二宮のお醤油(ヤマニ醤油)をかけると特別な美味しさです。

☆トマトと湘南レッドのマリネ
トマトを湯煎して、そこに二宮で生まれた赤玉ねぎ「湘南レッド」をみじん切りして、青摘みみかん果汁 と地元のハチミツ・塩・こしょう少々をいれてマリネします。

☆グリーントマトと挽肉と落花生の揚げ餃子
未熟なトマト(グリーントマト)と鶏挽肉、二宮が栽培発祥の地ともいわれている落花生をあらみじん切りしたものと塩少々を入れてまぜて、餃子の皮につつみます。
餃子の皮も地粉を使った金子製麺のものを使うと特に美味しいですよ。
そして青摘みみかんをひと絞りかけて食べると絶品です。

☆きゅうりのごまよごし
ごまを煎り、それをすり鉢ですり、その中に青摘みみかん果汁とみりんを入れて、薄切りし塩もみしたき ゅうりと和えます。有機ごまを使うと甘味があり、美味しいですよ。きゅうり以外に塩ゆでしたいんげん や空心菜なども美味しいですよ。

☆新ごぼうと人参、あぶらげの玄米ちらしずし



旬の新牛蒡と人参、あぶらげ、水でもどした干ししいたけを千切りにして、干しシイタケをつけた水とこ ぶと鰹節でとった出汁で煮て、みりん、醤油少々をいれます。これを水切りして、具をつくっておきます。
青摘みみかん果汁と酢、塩少々、みりんをまぜて、炊いた玄米にかけて酢飯を作り、その中に具をまぜます。しおゆでしたいんげんを斜め切りしていろどりに散らします。

☆旬野菜の和風フォー
こぶと鰹節でとった出汁に肉(お好きな肉を使ってください)ともやしと旬野菜、ナンプラー少々でスープを つくります。そこに米の粉で作った麺をゆでて、水を切ったものをいれます。ここに青摘みみかんと香菜 (シャンツァイ)を添えます。  


2010年08月19日

M3Dエステを体験♡♡

「ヘアプレイン」は湘南地域の二宮町一色にあります。県道秦野二宮線から入った裏通りの住宅街の中にあり、美容室というよりは住宅という店構えで、店内も落ち着いた雰囲気です。

「ヘアプレイン」という名前は「髪飛行機」という意味で、「ここから街いっぱいに髪飛行機が飛ばしたい。ここに降りたら、疲れた翼も癒されるような場所にしたい」という想いから名づけられました。

M3Dカラートリートメントーカラーで、さらさらとした艶のある髪に、そしてヘアーカラーもかぶれやかゆみのないヘナやM3Dカラーを使っているので安心です。

そんな「ヘアプレイン」がM3Dエステを今春から始めました。さっそく体験してみました。
お値段もベーシックコース(30分)3500円、海藻バックが入ったスペシャルパックコース(45分)5000円とリーズナブルなお値段です。髪のお手入れに美容室に通うように、お肌のお手入れに気楽に通うことができます。

私はスペシャルコースを体験しました。①あったかスチームで毛穴を開く②M3Dピコピーリングジェルで角質落とし・毛穴に詰まった汚れを吸引③美白効果のあるM3Dピコマッサージジェルで丁寧にマッサージ④デコルテもマッサージ・コリをほぐし、リンパを流す。海藻と漢方とお茶の力で美白パック⑤M3Dピコローションをたっぴり浸したマスクでバック⑥M3DエッセンスとM3Dピコクリームで仕上げ
心身ともにリラックスし、お肌も艶とハリがでて、ルンルン気分になれました。




M3Dエステは、肌表面の保湿を目的とするだけのエステではなく、細胞レベルでの活性化を促し、肌の持つ自然再生力を高め、内側から潤いを引き出すのだそうです。

帰宅後、娘に「今日は肌がきれいだし、楽しそうだね。何かあったの?」と聞かれました。その謎は秘密にしておきました。



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2010年08月16日

湘南みかんの木パートナーシッププログラム

みかんは日本を代表する果物。神奈川県は生産量が全国十位。でも、県内のみかん農家数は、この二十年で半減し生産に関わる経費と収入のバランスが崩れ、担い手不足、荒廃農園の増加につながっています。

こんな現状を改善しようとNPO法人湘南スタイルが湘南「みかんの木」パートナーシッププログラムを二宮町の一色の2軒と大磯のみかん農家1軒で着手しました。

これは、みかん畑の保護・支援、湘南らしい景観や緑の保全、地域振興、食育教育となるプログラムとなっています。パートナーとなる皆さんは、収穫体験だけではなく、湘南みかんのおいしい加工品を含めた、まるごと「みかんの木」を満喫しながら社会貢献事業に携わることができます。


内容は、みかんの収穫体験への参加、美味しい加工品(青摘みドレッシング・フレッシュ、みかんまるごとジャム・アイスクリーム)のお届け、摘果体験イベントへの招待です。一口31,500円でパートナーとなる企業やグループを募集しています。子どもたちに摘果みかんの香りの素晴らしさ、みかん狩り、みかん本来の美味しさ、自然の恩恵を体験させたい方、グループで参加してください。
  


2010年08月16日

ホームサロンAmitiMer(アミティメール)

「アミーティメール」は、湘南地域の二宮町の一色にあるホームサロンです。アットホームなサロンの良さを生かし、リーズナブルに気軽にくつろいで美と健康を追求することができます。

それは、店主の関口さんがお客様に喜んでいただこうという意欲と自身の経験から「スキンケア」「リンパ代謝の向上」「骨格の矯正」という3つの視点で「美と健康」をトータルサポートしているからです。天然素材にこだわったヴェルツール化粧品だからできるお肌の悩み相談。体内に滞った老廃物や毒素をリンパで流すリンパトリートメント。慢性的な肩こり・腰痛などの多くは骨盤のゆがみが原因と言われ、それらを根本的に解決するカイロプラクティック。この3つの技能を生かし、お客様の相談に親身に応えています。




そして、さらに「美と健康」は、お客様自身が自分の健康は自分で守ることができなければ維持できないと、きちんとした知識を身につけ、楽しくくつろいだ中で骨盤体操を習得していただこうと連続講座を実施しています。ASA二宮の2階会議室を利用して、肩こり・腰痛などを改善するために、骨盤のゆがみを自分でチェックし、矯正する方法を指導しています。
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2010年04月14日

季節を感じる地域

湘南地域の小さな町二宮。その北部に位置する一色地区や周辺には季節を感じる表情があります。
今年度はその表情を歳時記とし風景や暮らしとして記録していきたいと思っています。

ちなみにまだ整理していませんが少し紹介します。

春~葛川桜並木の風景



夏~涼を感じる風景



秋~色づく風景

  


2010年03月28日

ヘア プレイン

できるだけ化学薬剤を使わない美容室。写真スタジオを持っており、ヘア・メイクから写真撮影までトータルサポートしています。
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2010年03月28日

レストラン開幸

取れたて野菜をふんだんに使ったコース、お客様の御要望に応える西洋料理店です。


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2010年03月28日

クラフトトイファニチャー

オーダーで家具を製作する工房です。木製おもちゃなども製作しています。


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2010年03月28日

ルスティカ

くつろいだ雰囲気で、イタリアの田舎を感じる郷土料理を味わえるレストランです。



詳細は続きを読むをご覧ください。  続きを読む


2010年03月28日

サーレ・ペペ

契約農家から野菜を直接収穫し、季節野菜のサラダとパスタコースが人気のイタリアンレストランです。


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2010年03月28日

寿司処 新楽

貝類も豊富で築地で仕入れる厳選したネタと米の美味しさが際立つ寿司屋です
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